Kotao Tomozawa

精神的苦境の中で自宅でスライムを被ることで生を実感したという本人の原体験をもとに、スライム状の物質と有機的なモチーフが絡み合う独特な人物画を描く。シンプルな構成ながら、物質の質感や透け感、柔らかさのリアルな表現が見る者に強い印象を与える。