1976年、岐阜県生まれ。上智大学卒業後2002 年渡米。NY Pratt Institute を首席で卒業。ペインティングを中心に彫刻やインスタレーションも手がける。作品には、東洋と西洋、古代と現代、具象と抽象といった両極の要素が見られ、これは日本とアメリカの両国で育った松山自身の経験が反映されている。また、江戸時代や明治時代の日本美術、古代ギリシャやローマ帝国の彫刻、フランスルネッサンス期の絵画、戦後のコンテンポラリーアートなど、様々なサブジェクトから影響を受けている。東京・新宿駅前ロータリーの大型彫刻作品『花尾』をはじめ、立体作品の制作でも高い評価を得る。現在はブルックリン・グリーンポイントにスタジオを構え、活動を展開している。
